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【物価高騰や中東情勢】 社会や生活で不安に感じることをシールアンケート調査

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今、各ご家庭にうかがい、社会や生活で不安に感じることをお聞きするアンケートに取り組んでいます。アンケートといっても、初めての方でもわかりやすいものになればと、シールを貼っていただく方法です。最初は戸惑う方もいますが、シールを渡すと自ら積極的に該当する項目にシールを貼ってくれます。「物価高騰」「医療・介護・年金」などの項目が高い傾向ですが、加えて「中東情勢の影響」に関心が高まっています。

中東情勢を受けて原油や原油由来の製品の供給不足が言われていますが、南アルプス市内にも深刻な影響が出始めています。以下、伺った声を紹介します。

「住宅メーカーに勤務しているが、床材を貼る接着剤が入ってこない。見積を示す時にも慎重になってしまう」

「お菓子の包装紙をつくる工場で働いているが、原料が入ってこなくなるかもしれず、その場合は工場を止めるので休んでもらうことになると言われている」

「中東情勢の影響で塩ビパイプが入ってこない。トランプ大統領には困ったものだ」

「車の塗装用のシンナーや塗料が入りづらい。今まではシンナーを注文して一斗缶(18リットル)でもすぐに届いたが、今は1回2リットルまでしか注文を受け付けてくれない。注文して2カ月経っても、まだ届かない」

「自動車のエンジンオイルやブレーキオイルが入ってこない。以前に仕入れていた在庫を使っているが、それがなくなったらオイル交換などの依頼に対応できなくなる」

「住宅関連の仕事をしている業者からコーキング材が手に入らないと聞いた」

「車の板金塗装業者はシンナーや塗料に加えて傷を埋めるパテが手に入らない」 

「医療現場で働いているが、手袋を節約するように言われている。節約と言われても感染防止などを考えると替えざるを得ない」

「動物病院では海外からの薬が入りづらくなっている。動物はどうしても後回しなってしまうのが悲しい」・・・・・等々。

山梨県では中東情勢を受けて県内経済への影響などに対応する対策協議会を立ち上げ、新たな融資制度を創設するなど動き始めていますが、アンケート対話では「新たな融資と言われても、コロナ渦の時のゼロゼロ融資の返済もあり、悩んでしまう」という声も聞かれました。より踏み込んだ対策が必要です。

日本共産党ではこうした声を集めて、近く山梨県と政府に緊急の要望を行なう予定です。その様子については追ってお知らせします。ぜひ、皆さんからもご要望やお困りごとをお寄せください。(このホームページにメッセージフォームがあります→お問合せ / 名取やすし公式ホームページ

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